ニートになりたい!無職になる前に準備しておくこと【体験談】

仕事辞めたい男子

仕事が辛すぎて、もうこれ以上今の生活を続けられない。いっそのこと会社を辞めてニートになりたい…。

この記事では、ニートになるために現実的にどのような準備が必要なのかを説明します。

ニート編集長

わたしは社会人4ヶ月目の時に、仕事を辞めてニートになりました。その時の経験を踏まえて、「ニートになるための準備」を解説します!

「仕事から解放されてニートになりたい…」と、20代の社会人であれば誰しもが抱く願望ですよね。

「新入社員は3年以内に3割辞める」と言われるように、早期退職をしてニートになる若者は多くいます。

しかし、いざ仕事を辞めた後の生活のことを考えると、なかなか退職に踏み切れないのが実状です。

仕事辞めたい男子

「収入がなくなっても生活できるの?」

「ニートになると人の道を踏み外すことになるのでは?」

「無職期間があると社会復帰に不利?」

わたしが実際にニートをしてみて感じたことはニートは金銭的・精神的に結構きついけど、親(家族)のサポートがあればなんとかなるという感じです。

ニートになりたい!その選択はアリ⁉

まず大前提として、「ニートになる選択肢はアリなのか?」という問いですが、20代であれば今後の人生は修正しやすいのでニートになるのはアリだと考えています。

20代でニートを経験することは珍しいことではありませんし、仕事を辞めたからといって人生が終わるなんてこともありません。

引用:ニュースサイトしらべぇ

上のアンケート結果はニート経験の有無を調査したものですが、20代は20%以上、30代では約30%の人がニートを経験しています。

仕事辞めたい男子

意外と多くの人がニートを経験しているですね…。

仕事をすぐに辞めてしまうと、「忍耐力が無い!甘えている!」なんて思われがちですが、理由はどうあれ「20代で仕事を辞めてニートになる」という選択をする人は多くいます。

ただし、ニートになったとしても、そのまま一生ニートとして過ごすのは稀です。

わたしの周囲にもニートは多くいましたが、ほとんどの場合、数か月~数年のニート生活を経て社会復帰を果たしています。

ニート編集長

会社を辞めてニートになるのはアリ。ある程度のニート期間を決めて将来社会復帰を目指すのであれば、20代ニートはそこまで悲観的にならなくても大丈夫。30代の約30%がニートの経験があるデータが、それを証明してくれている。

ニートになっても人生やり直せるのか問題

仕事辞めたい男子

今の仕事を辞めたいけど、一度ニートになったら再就職が厳しくなるのでは…?

多くの人が「ニートになりたい」と願っていても、なかなか退職に踏み切れない原因の1つです。

ニートになりたいと思っている本人の、年齢・経歴・職種や働きたい会社のレベルによって話しが変わってくるので一概には言えませんが、よほど高望みをしなければ1回くらいニートになっても再就職は可能です。

2020年現在、終身雇用が崩壊し「JOB型雇用」が推奨されていることから、今後は転職市場が流動的になると予想されます。

つまりこれからの日本は、転職や再就職をよりしやすい環境に変わっていくので、1~2回仕事を辞めてもマイナスポイントの付きづらくなるでしょう。

ニート編集長

20代なら再就職は意外と難しくいイメージ。若者向けの転職エージェントが充実しているから、社会復帰や社会復帰に対してそこま深刻になる必要はなさそう。ただし、30代や30歳目前の人がニートから再就職目指すとなるとスキルや経験が求められるかも。

税金と保険料の支払い問題

ニートは各種税金と保険料を自分で納めなければいけません。

わたしもニート時代に経験しましたが、かなりの額を税金として納めなければいけませんでした。

ニート編集長

参考までにわたしの体験談を語ると、税金と保険料だけで十数万円の支払いが必要でした…。安心してニートになるためには最低でも20~30万円くらいの資金を作っておきたいですね。

支配の種類は以下の3つ。

・住民税

・国民年金

・国民健康保険

「これらの支払いにいくら必要なのか?」というと、住んでいる市町村や前年中の所得によって金額が異なるので、はっきりとした金額は本人にしかわかりません。

国民健康保険は市区町村ごとの条例によって減額が定められているので、本気でニートになりたい人は住んでいる役場に相談しましょう。

ニートになるために必要な準備リスト

仕事を辞めてニートになるために最低限準備しておくことは以下の4つです。

①再就職までのプランを考えておく

②生活に必要な資金の確保

③家族の理解と協力を得ておく

④クレジットカードを作っておく

勢いで仕事を辞めてニートになると「貧困」に陥る可能性が非常に高いです。

数か月仕事をしていないだけで、ジリ貧の生活は避けられません。

これから本気でニートを目指すのであれば、最低限の準備と計画は必ずしておきましょう。

①再就職までのプランを考えておく

一生働かずにニートでいる!…なんてことは、大きな資産を持っていない限り不可能なことです。

これからニートになる人は、将来的に再就職・社会復帰をするプランを作っておきましょう。

プランを作る具体的なポイントとして

・いつから就職活動を始めるのか?

・いつまでに再就職をするのか?←超大切

・再就職をする時の職種は?

・ニート期間中に学習しておくことは?←超大切

・生活費と就職活動費の予算は?

再就職までのプランをある程度決めておくことで、ニート特有の「将来に対する不安」をかなり軽減できます。

だらだらとニート期間が長くなって、いつの間にか社会復帰を諦めてしまった…なんてリスクも無くなります。

ニート編集長

先行きの見えないニートは将来に絶望するだけなので、社会復帰を前提としたニートになりましょう。

②生活に必要な資金の確保

無職生活に必要な資金を確保してからニートになりましょう。

健康な親元で1年間実家暮らしニートを仮定した場合、最低限準備しておく費用として30万円くらいは準備しておきたいところです。

内訳としては

・保険料と税金

・スマホ代

・就職活動費

食費や光熱費、家賃などの費用はすべて親が支払う、という環境であれば上の資金を用意するだけでニートになれます。

また、求職活動をしていると失業保険を受け取れるので、実家暮らしニートを前提とするのであれば、大金を用意しなくてもなんとか生活できます。

③家族の理解と協力を得ておく

ニートになるためには、実家で家族の支援を受けて生活することが大前提となります。

無職の状態で1人暮らしをすると支出が大きくなりすぎて、莫大な資金を持っていない限り必ず生活が破綻します。

月々の家賃・光熱費・生活費…たった数ヶ月だとしても、収入が無い状態で支払いは不可能に近いです。

実家暮らしでニート生活をするために、必ず家族からの理解を得ておきましょう。

家族からの理解を得るためには、「いつから働くのか?」「ニート期間中の過ごし方」などをしっかりと伝えて、家族の心配を取り除く必要があります。

④クレジットカードを作っておく

一枚もクレジットカードを所持していない人は、ニートになる前にクレジットカードを作っておきましょう。

無職になるとクレジットカードの審査にほとんど受からないので注意が必要です。

仕事辞めたい男子

クレジットカードを使ったことがない現金派なんだけど、それでもクレジットカードは必要なの?

ニート編集長

あくまで個人的な体験談だけど、「ニートになる」→「インターネットに触れている時間が長くなる」→「ネットで決済が必要な場面」→「クレカ使う!」という感じ。ニートなると再就職するまでクレカを作れないから、もし必要な場面が訪れた時はかなり困る!

ニートになるデメリットも理解しておく

ニートになることで、仕事に関するストレスから解放されます。

しかし、一方でニートならではのストレスやデメリットも存在するため、「ニート生活がまったく面白くない…」と、ネガティブに感じてしまう人も多くいます。

ニートになるデメリットとして必ず理解しておきたいポイントとして

・恋愛できない

・孤独感

・将来の不安

どんなにメンタルが強くても、心の底からニート生活を謳歌できる人はいないのでは?というくらいの不安に襲われます。

・恋愛できない

ほとんどの人はニートになると恋愛ができなくなります。

合コンやパーティーなどの出会いの場に参加しても、ニートであることがバレた瞬間、確実に恋愛対象から除外されます。

というか異性から相手にされなくなります。出会いの場に参加するたび、例外なく惨めなを気分になるので覚悟してください。

周囲の友人が結婚や子育てしている中、自分だけ絶対に結婚できな身分であるニートでいることは本当に辛いです。

「誰しも結婚こそが幸せ」なんてことは決してありませんが、周囲の人達は人生の階段を確実に登っているのに、自分は底辺で地団駄を踏んでいる感は否めません。

・孤独感

中学校・高校・会社など、これまでの人生は常に他人と関われる環境で生活してきた人がほとんど。

良くも悪くも学校や職場に行けば必ず話す相手がいて、他人とコミュニケーションを取るのは簡単な環境です。

一方でニートになると、他人と会話をする機会が激減して孤独感に襲われます。

仕事辞めたい男子

誰とも会話しなくて済むと、人間関係に悩まなくなるから良いことなのでは…?

ニートの孤独感の正体は、同じ境遇の仲間がいなくて不安に駆られることです。

周囲から腫物扱いされるし、自分と同じ悩みを抱えている人はいないし、常に孤独感と隣り合わせの生活を強いられます。

・将来の不安

ニートをしている限り、将来への不安が消え去ることはありません。

減るばかりの貯金、いつかは就職しなければいけない焦燥感、本当に社会復帰できるのかという疑心暗鬼…様々な不安に襲われます。

仕事をしている時の「ニートになって悠々自適な生活したい」という理想とはかけ離れた精神状態での生活になります。

ニート編集長

「仕事を辞めてニートになった解放感」よりも、「就職先を見つけてニート脱出できた時の将来への期待感」の方が気持ちよかったです。

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