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ニートの末路まとめ!一生働かないで生きていくことはできるのか徹底考察

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ニートの末路…

仕事を辞めようか悩んでいるいる人、現在ニート生活を送っている人のみなさんは特に気になりますよね。

当たり前ですがGoogleで「ニート 末路」で検索してもリアルの経験談が表示されることは稀です。なぜニートの末路に関する情報は不確定なものが多いのか?

なぜならニートの末路はすでにネットで実況中継できる状況ではないからです。

今回の記事ではニートの末路と現実的にニートの生きる術を考察します。

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現実に起こりうるニートの末路

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一般的に考えられるニートの末路は以下の3通り。

1. 生活保護

2.ホームレス

3.孤独死

4.犯罪者

「えぇぇ…ニートヤバいじゃん…」って危機感を抱くかも知れないけど、これらの本当にヤバい状態になるのは自分の親の死後、または介護などで施設に入所した後の話し。

この「ニートの末路問題」が逃れられない現実となって襲ってくるのは親が後期高齢者になってから。親が自分の世話をしてくれる限りは働かなくてもなんとか生活をしていくことは可能です。

社会的に褒められることはありませんが、親の年金を食いつぶしたり後期高齢者になっても働いてもらったりすれば生きていくことは可能。

もちろん20代30代のニートはまだまだ将来を悲観する必要はないでしょう。ニートの20代の若者が「人生オワタ」と行き詰っていてもまだ挽回の余地があります。それに後々紹介しますが、親が亡くなった後も「親の資産」が残されていればニートを継続できます。

とりあえず②~④の末路はめちゃくちゃ悲惨。事例としてニュースに取り上げられることも多く、実際に起こりうる可能性が高い末路です。現実から目を背けず「将来の自分」としてリアルに受け止めましょう。

ニートの末路①生活保護

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考えられるニートの末路の中でも良い方向の末路であろう「生活保護」しかし生活保護を受給するための要件はそれなりに厳しい。

生活保護制度を受けるために必要なのは以下の条件です。

  • 資産の活用とは

預貯金、生活に利用されていない土地・家屋等があれば売却等し生活費に充ててください。

  • 能力の活用とは

働くことが可能な方は、その能力に応じて働いてください。

  • あらゆるものの活用とは

年金や手当など他の制度で給付を受けることができる場合は、まずそれらを活用してください。

  • 扶養義務者の扶養とは

親族等から援助を受けることができる場合は、援助を受けてください。

そのうえで、世帯の収入と厚生労働大臣の定める基準で計算される最低生活費を比較して、収入が最低生活費に満たない場合に、保護が適用されます。

出典:生活保護制度 |厚生労働省

ざっと読んだだけでかなり厳しい要件だということがわかりますよね?


・資産が無い
・働けない
・福祉を受けれない
・頼れる親族がいない

これらの「本当に困ってどうしよもない」って人だけが受給できるのが生活保護なのです。

ニートは自分を「働けない」と思っているけど、役所にからすると「就労支援します」と言って跳ね返されるのが関の山。さすがに「病気や障害があって働けない」というケースであれば「就労支援します」とは言われないでしょうが…。

また日本の社会保障は先細りの一途を辿っているのが現状。今後は不正受給対策の強化、受給額の減額などが目に見えています。

高齢者ニートであれば生活保護を受給するのは可能かもしれませんが、40代50代のニートが生活保護を受給する…というのは「働けるでしょ?」と言われるのが現実的。

ニートが「生活保護で生き延びる」という選択肢は労働から逃れらる目指すべき生き方かもしれません。しかし、生活保護とは本当に困っている人のための制度なので一端のニートが生活保護を受けるまでの道のりはかなり厳しい。

ニートの末路②ホームレス

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両親の死後、今までは親の年金をむさぼって生きてきたけどそんな生活はもうおしまいです。親の資産が残っていればなんとか生きていけますが、これからは定期的に得れる生活費がなくなってしまいます。

住居の家賃が払えなくなったり持ち家の固定資産税が払えなくなってしまうと、生活する家を失ってホームレスに陥ってしまうでしょう。

ニートの末路として考えられるホームレスは「高齢者ホームレス」の可能性が高いです。親が亡くなってからの出来事なので、自分の年齢は50代以降でホームレスになってしまう。

親が亡くなって、貯金が完全に尽きて、家賃が払えなくなって…という流れでホームレスになります。

ちなみにホームレスは超忙しい

・寝床の確保
・食事の確保
・収入の確保

そう、ホームレスには体力と行動力がないと「死」に直結する危険な立場の人達です。

しかもニートがホームレスとなるのは年齢は高齢であることを考えると本当に危険。体力的にめちゃくちゃ辛いし、病気のリスクが高いから生きるのが非常に困難です。

若者のホームレスですら危険と隣合わせで苦労しているのに、「初めて」「高齢」「ニート」と三拍子揃ったホームレスがとてもじゃないけどまともに生きていける世界ではありません。

自分の命を守り術として刑務所に入る選択肢もありますが、他人に迷惑がかかるし今後の社会復帰はさらに絶望的になるので止めた方がいいですね…

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ニートの末路③孤独死

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孤独死に関してはニートに限らず現代の日本では往々にしてありえることです。よくニュースで見かける高齢の親子がアパートで亡くなって数か月後に発見される…ってやつですね。

親に完全に依存している状態なので「親の死=ニートの死」は逃れられないでしょうね。

ハッキリ言ってニートが施設や自宅で誰かに看取られて亡くなる、という最期を期待できる余地は一切ないですね。

地域住民などのコミュニティーとも関わりがあればまだ別ですがベテランのニートにはハードルが高いかも。

ニートの末路④犯罪者

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先ほど説明したニートがホームレスになってしまった後、なんらかの理由で犯罪者になってしまうことも多いです。

その理由は人によってさまざま…。飢えをしのぐために仕方がなく食料を盗みとってしまうかもしれないし、ホームレスとして生活するより刑務所の方が安全と判断して自ら望んで捕まるかもしれません。

刑務所内での生活に自由こそありませんが、衣食住が揃っているのでホームレスのセーフティーネット的な存在にはなりますよね。

しかしここまで人生が転落してしまうと這い上がるのがほんとうに困難です。なにはともあれ一生ニートを続けた末路はろくなことがないのでご注意ください。

悲惨な末路を覚悟する「生涯ニートの分岐点」が存在する

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ニートにはある一定の年齢を超えたら社会復帰が非常に困難になる「生涯ニートの分岐点」というタイミングがあるとわたしは考えています。

それはほとんど働いた経験がない35歳以上でニートをしている人たちです。

これに該当する人は社会的な評価が低く就職できない人、働くことを諦めてしまっているためにニートを抜け出せていない人。いろんな要因が合わさって社会復帰がめちゃくちゃ困難です。

とは言えここまで深刻なニートはちょっと稀です。わたしの自身も20代前半で1年のニートを経験しました。周囲を見渡しても知人でニートを経験した人の割合はかなり多く、そのほとんどが1年~2年で社会復帰を遂げています。

つまりニート経験者はかなり多いですが、ニートの末路を辿るであろう「生涯ニート予備軍」は割合的に少ないということ。生涯ニートを覚悟しなければいけない最悪な状況に陥る前に行動したいものです。

20代ニートは悲観したり末路を気にする必要はない

先ほども少し説明しましたが20代であればどんな境遇であれ、生涯ニートになる可能性はほとんどないでしょう

現在ニートだとしても正社員を目指すのは容易ですし、20代でニートを経験するのは珍しくもないこと。意外とみんな人生に1度はニートを経験しているものです。

「正社員は無理やろ…」みたいな会社員といての人生を諦めている人でも、このくらいの年齢であればそれ以外の生き方を見つけるのも難しくはないでしょう。会社に依存しないで収入を得るのは少額であれば誰でもできること。

本当にヤバい「生涯ニート」は以下の人たち。

35歳職歴無しニートは悲惨な末路の可能性がる

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多くの求人の年齢制限が「35歳以下」に設定されています。

基本的に35歳以上の年齢で転職または就職を考えた時に「実務経験」か「ハイレベルな資格」が必要になります。

35歳のニートでも「営業職で長く勤めた経験がある」だったり「国家資格を取得しいて尚且つ実務経験がある」みたいな人なら、就職の難易度はかなりさがるので正社員としての人生も多いに可能性があるでしょう。

この年齢で就職するには即戦力で活躍できる能力を保持している、もしくはめちゃくちゃ離職率が高い超絶ブラックな業界で働くことしか選択肢が残さていないのが現実。

「35歳」のみならず「職歴無し」となるといよいよヤバい。はっきり言ってまとも職に就けるとは到底考えられない。正社員を目指すのは諦めるのが現実的な選択になりうるでしょう。

ひきこもり

ひきこもりはの事情はかなり深刻だから個人的にあんまり「ニート」って言葉をあてはめたくないです。

医師による治療や専門的な支援を必要とするケースが多いためこの記事内では深く言及しません。

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親の定年退職後に厳しい現実が…

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これらの生涯ニートの悪い意味で転機となるのが「親の定年退職」です。

生涯ニートの分岐点である「35歳」を迎えた頃、同じタイミングで親が定年退職を迎えるのは往々にしてあること。

これ以降は親に頼りづらい生活に激変するので、いよいよニートの末路に向けて破滅へのカウントダウンのはじまりです。

定年後は世帯収入が激減する

親が仕事をしている間は親の収入で生活することができます。毎月一定の収入があるため、金銭的に追い詰められづにニートの生活を送れるでしょう。

ニートの末路をリアルに想像し始めるきっかけが、親が定年退職し年金生活のスタートした頃です。

年金生活では世帯年収が大きく激減し、生活水準が低下はまず避けることができなくなります。支給される年金のほとんどが生活費として消えていき娯楽はほとんど消えていくでしょう。

今後は日本の年金は先細りしていく一方なので、10年後20年後の年金支給額、支給開始の年齢は今より条件が悪くなるのが目に見えています。

介護の可能性

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世帯の収入が減るよりも、遥かに厳しいレベルで追い込まれるのが介護問題。

先ほどの定年退職による収入減に加えて、ニート自身が1人で親の介護に立ち向かわなければいけません。

食事・トイレ・お風呂・歩行補助…自分の親とはいえ、これらの世話は体力的精神的に本当に追い込まれます。

福祉サービスを受ける費用は親の年金から支払うことになるので、家計はさらに追い込まれるでしょう。

それでも親の年金をもらえているので収入がゼロではないだけマシ…。

生涯ニートでも悲惨な末路を避けて生きていく術はある

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ここまでの話をまとめると

・35歳の生涯ニート
・親の定年退職
・親の介護
・親の死去

の4つがニートにおけるターニングポイントと言えるでしょう。

「じゃあ35歳で生涯ニートを決意したらもう人生終わりなの?」って言うとそうでもない。

親の介護が始まって段階で何も対策していないニートの末路は絶望的だけど、それまでにお金の対策さえできていれば細々とだけどニートの続行は可能です。

社会復帰や自立は必要ありません。ニートが生き続けるのに必要なのは「お金」です。

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資産運用する

もっとも簡単で現実的なニートのお金対策は資産運用です。

親の貯蓄で金融商品や不動産を購入するのが一般的でしょうか。もちろんリスクはありますが親の貯蓄額によってはローリスクローリターンでコツコツ稼げます。

例えば金融商品を購入して金利で生活する方法。もし2000万円の貯蓄で金融商品を購入した場合、「年利5%」の利率でも「年間100万円」の利益です。

贅沢はできなくても細々とならギリギリ生活できるレベルですよね。「年利5%」くらいなら現実的に狙える数字ですね。

ただローリスクの資産運用だけで安定して生活するには、数千万単位の貯蓄額が必要となるので実現できるか親次第。

ネット稼ぐ術を身につける

「ネットで稼ぐ」の代名詞と言えばブログやアフィリエイトです。

「嘘乙っ!あんなの稼げるわけないじゃん!」っていう思う人はそれでもいいと思う。

ただ世の中にはガチニートがネットで生計をたててる人はかなり実在します。

neat-honne.hatenablog.com

mamekichimameko.blog.jp

wanilog.okinawa

pha.hateblo.jp

ステマではなくニートが本気で稼いでいる実例です。

この人たちの記事を読むとわかるけど生涯ニートであることを覚悟して生きているんですよね。

ぶっちゃけアフィリエイトやブログは失敗しても失うものは時間だけなので、時間が腐るほどあるニートこそが目指すべき生き方。

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「悲惨」だけがニートの末路ではない

ここまで読んでもらえればわかる通り「ひきこもり生涯ニート」=「悲惨な末路」というわけではありません。

ネット環境か親の資産さえあれば細々となら生活する術は残されています。

最低限の生活ができる収入さえ確保できれば、別に社会復帰や自立なんて一切必要ありません。

繰り返しになりますが生涯ニートを決意したら「親の定年退職」までにどんな方向性を見出せるのかが分かれ道です。

来るべき「親の介護」「親の死去」を準備なしで迎えたニートの末路は目も当てられないレベルの悲惨です。

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